天文班

天文班は、その名のとおり“天文”に対する活動をしています。
1999年の11月に発生した“しし座流星群”の観測から本格的活動をスタートしました。
冷却CCDを用いた観測を行なって、小惑星探索等に取り組んでいます。
また、DISCやAstroHSに所属し、いろいろな学校と交流をしています。

*所属団体
DISC (Digital Image for School Collaboration) Project
 高校天文部間の共同観測プロジェクト。共同観測「小惑星ハンティングプロジェクト」実施中
高校生天体観測ネットワーク(AstroHS)

*交流校・・・の一部
成蹊高校天文気象部
巣鴨高校地学班
慶応義塾高校地学研究会

↓明るい夜空にもめげずに観測してます



現在、進行中!!

★国際宇宙ステーション観測イベント『きぼう、見〜つけた!』

 世界一かんたんな方法で軌道を描く!!

★小惑星探索『小惑星ハンティングプロジェクト』
 小惑星を見つけて、名前をつけよう! ( DISCプロジェクト共同観測)


今までに行ってきたこと

2014年度

「ひので衛星といっしょに太陽を観測しよう2014」参加
太陽観測衛星のひのでと一緒に、太陽Hα望遠鏡で観測しました。

2009年度

講演会『すばる望遠鏡を支える技術 - 人で成り立つ精密重工業』
 国立天文台ハワイ観測所の林佐絵子先生をお迎えして、「すばる望遠鏡」の素晴らしい成果を支える"超一流の技術"と"人の力"についてお話をお伺いました。

2008年度以前


★国際宇宙ステーション観測"Discover the ISS"
 "Discover the ISS"は、私たちが行なってきた国際宇宙ステーション観測のシリーズです。
現在行っている"きぼう、みーつけた!"は、"Tracking the ISS:ISS見〜つけた!"を仕様変更して実施しているものです。
"Calculating the orbit of the ISS:軽〜く軌道計算!"
 流星の多点観測の手法で、軌道計算にチャレンジ、中高生でも軌道計算できる!! ※共同観測学校、募集中。
"Photographing the ISS:ISS、撮れルンです!"(軌道計算のための協定観測撮影方法)
 "Calculating the orbit of the ISS:軽〜く軌道計算!"で使用する写真の撮影方法。
・"Tracking the ISS:ISS見〜つけた!"
 "きぼう、みーつけた!"の前身。
  →"Tracing NOGUCHI Project" 野口宇宙飛行士を追いかけよう!
  →Discover the ISS (2006年夏)報告書 "Tracking the ISS"についての報告を記載

★"Jupiter Project(ジュピタープロジェクト)"
   日本語ページ  英語ページ
 世界中の夜をリレーして42時間連続撮像し、木星の衛星イオがぐるり一周する様子をとらえよう!


研究報告

2004年
金星の太陽面通過による1天文単位の計算

2003年
Hαによる太陽の撮像(COLONADO Filter)
5月公開観測会
ToUcamによる火星(9月12日)

2002年
北の丸インターネット望遠鏡によるM13の撮像


研究発表

2003年
*第6回 ジュニアセッション(名古屋大学)
 ・可視光分光観測による太陽の自転速度の緯度分布 (PDFファイル)
    高津貴大(電気科2年)
 ・流星多点観測法による国際宇宙ステーションの経路同定の検証 (PDFファイル)
    山田翔大(機械科2年)

2002年
*第5回ジュニアセッション(東北大学)
 ・ 国際宇宙ステーションを用いた流星経路同定手法の練習 (PDFファイル)
    山田翔大(1年)、高津貴大(1年)、佐々木祐一(機械科2年)、竹本孝輔(建築科3年)
 ・分光観測による太陽の緯度ごとの自転速度の測定<共同研究> (PDFファイル)
    高津貴大(1年)、宇賀神知紀(巣鴨高校)、鷹松慧 (東京大学教育学部附)
高校生天体観測ネットワーク 全国フォーラム2003
 ・ スペクトル観測によるカニ星雲の姿 (PDFファイル)  竹本 孝輔(建築科3年)

参考資料

「すばる画像解析講習会」講議内容


(第6回ジュニアセッション ポスター発表)「すばるの火星画像解析実習」



東京工業大学附属科学技術高等学校 科学部
更新: 2014年8月29日