活動報告

ヒトサイズ・スゴはや2イベント「ヒトはや2」



「スゴはや2」は,日本の小惑星探査機「はやぶさ2」のスゴロクで,科学部が主催するスゴはや2のイベントの一つが「ヒトはや2」である.

日時: 2018年7月20日(金) 14:15 - 16:50
場所: 東京工業大学附属科学技術高等学校 3号館207実験室
主催: 東京工業大学附属科学技術高等学校科学部 スゴはや2プロジェクト
 http://www1.hst.titech.ac.jp/club/sci_club/sugo-haya2.html
参加者:
港区立白金台児童館 小学生8名、引率の先生方
イベント運営:
科学部(白仁田耕介・洞口翼・久保公貴)
サポーターズ(伊塚・高杉・長谷川・福富)

内容:
港区立白金台児童館様のご協力により、小学3年生から5年生の8名のスゴはやキッズをお招きして,この「ヒトはや2」イベントを行った。
参考資料 ・スゴはや2プロジェクト・ニュースレター 第6号

イベント概要:
実験室全体にスゴはや2のスゴロクルートを広げて,小学生の皆さんにスゴはや2になってもらって,ルートをたどり、はやぶさ2のミッションを模したアトラクションを体験してもらった。





14時15分 スゴはやキッズ到着

14時20分 始めの会
・始めの挨拶
・自己紹介
・スゴはや2ミッションの注意事項
・はやぶさ2についての説明
・スゴはや2, ヒトはや2についての説明

14時30分~15時00分 出発準備
・スゴはや2キャップ、レポートホルダーの調整
・ゴクゴクタイム(水分補給)

15時00分~16時40分 ミッション体験開始
A スゴはや2ミッション 2階207号室
・2人チームが1チーム、3人チームが2チーム参加
ナビゲーターが1人ずつ各チームにつき、ミッションを説明する動画をiPadで流し、説明を行った。
・ミッション終了後に各チームずつ記念撮影

B スタンバイルーム 3階306号室
・スゴはや2(スゴロク)のプレー
・リュウグウの立体視
・スゴはや2を正十二面体に展開した「立体スゴロクはやぶさ2」のトリック写真撮影体験

16時40分~16時50分 終わりの会
・お土産の配布(スゴはや2ビギナー編v21-1)
・ミッション達成証明書の贈呈式



・集合写真撮影


・終わりの挨拶

16時50分 イベント終了

まとめ:
・今回、私たちは、アトラクションをミッションに似せることにより、ミッションをイメージしやすいものにした。
そのため、スゴはやキッズたちにより楽しんでもらえたと考えている。
・児童館の先生方の下見の際、ご協力により以下の点をチェックした。
  1  各アトラクションの魅力
  2  子供さんたちの喜ぶポイント
これにより、時間をかけるべきアトラクション、ポイントを知ることができ、ミッション全体の時間調整ができた。
・はやぶさ2のミッションとスゴはや2の説明をするiPad動画を使ったことで、スゴはやキッズたちが動画内のスゴはや2博士に興味を持ち、真剣に説明を聞いてくれた。
・スゴはや2のサンプルを使った順位決定でゴールの順位と最終的な順位が入れ替わった点がスゴはやキッズたちに好評だった。
・各チームの交替時刻が変わってしまうため、ミッション体験の所要時間を統一する。 これにより、終了時刻の遅れをなくす。

感想: 
お客様を招いたイベントは初めてだったため、どうすればスゴはやキッズたちが楽しめるのかを考え、アイディアを出す楽しさと企画運営の難しさを実感できました。
来場のスゴはやキッズたちは元々、はやぶさ2や宇宙に興味を持っていて、協力的に参加してくれました。
児童館の先生方のアドバイスにより、私たちがかしこまり過ぎないことでスゴはやキッズたちと話やすくなり、スゴはやキッズたちも積極的に話してくれて、距離がとても縮まり嬉しかったです。
今回、私たちのイベントに力を貸して下さった白金台児童館の先生方、そして、参加してくれたスゴはやキッズの皆さん、本当にありがとうございました。

また、校外から小さなゲストを迎えるイベントということで、校内各所からも暖かい支援をいただきました。
人数が少ない科学部に手を貸してくれた本校生サポーターズの皆さんの協力と、スゴはや2プロジェクトのシニアメンバーの励ましに、たいへん助けてもらいました。
この企画は、今回学んだことを生かし、クオリティを上げて文化祭に再び行います。
よい機会をいただき、本当にありがとうございました。

(2018年8月17日 記録・久保)


東京工業大学附属科学技術高等学校 科学部
更新:2018年9月14日
公開:2018年8月21日